CAスタッフ紹介(桜子さん)

海外留学からアジア・中東・欧州での暮らしを経験した元CAが様々な視点で情報をお届けします!

日系航空会社の元CA:桜子さんのプロフィール

〇経歴:

海外の大学へ留学後、旅行やビジネスコミュニケーションの仕事を経験し、日系航空会社の客室乗務員へ。アジア・中東・欧州での生活経験あり。

私のライフスタイル

散歩

美味しいものを食べ歩くのが大好きな夫と二人で「食べたら歩く」をモットーに食べたカロリー分を消費するべく、よく散歩に出かけます。初めて訪れる場所でも公共交通機関を使わず歩くことで、その街の隅々まで見ることができるのでオススメです。

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映画鑑賞

ジャンルを問わず、新作から旧作まで、月に約15本見ます。移動が多い生活のため、多国籍の外国映画を見ることができる飛行機の中は、知らない映画を発掘するいい機会と思い、寝ずに見てしまいます。長時間のフライトでは、4〜5本の映画マラソンをすることも。

訪れた都市のマグネット集め

夫がフライトで訪れた都市のマグネットをお土産に買ってきてくれたことがはじまりで、訪れた都市のマグネットを集めるようになりました。マグネットは冷蔵庫に貼って飾っています。コレクションが増えるのが楽しくて、旅先では必ず買って帰ります。

料理

海外生活では、限られた食材やこれまで見たことや使ったことがない食材を使用して料理をしています。夫も私も野菜が大好きで、型にはまらないバラエティ豊かなサラダのレシピの創作を楽しんでいます。

美術館巡り

絵は下手で興味もなかった美術の世界。東京の三菱一号館美術館でマリー・アントワネットの宮廷画家として知られるルイーズ・ヴィジェ・ルブランの展覧会を見てから美術の虜に。

海外には無料で入場できる美術館も多く、美術館巡りを楽しんでいます。展覧会に行くと気に入った絵画のポストカードを二枚選びます。訪れた都市のマグネットとともに大切なコレクションのひとつです。

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メッセージ

元客室乗務員としてのコラムを書かせていただくことになった桜子です。

客室乗務員の仕事から離れて数年、またこうして関わることができ嬉しく思います。 客室乗務員を目指している皆さんが、どんな時も「楽しんで」「笑顔」と「自分らしさ」を忘れずに夢を実現できるよう、少しでもお力になることができればと思っています。

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コラム

Q&A(教えて!キャビンアテンダント)