客室乗務員は、休日やプライベートをどのように過ごしているのですか?

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客室乗務員は、休日やプライベートをどのように過ごしているのですか?

客室乗務員の方は、休日やプライベートをどのように過ごしているのですか?

お仕事で海外や国内を飛び回っている印象ですが、休日やプライベートでもよく飛行機を利用して旅行に行かれるのでしょうか?

A.オフの日もほとんど家にいませんでした。よく弾丸旅行をしていました。

回答をしてくれたキャビンアテンダント

ca4涼子さん

国内系大手航空会社の国際線客室乗務員として10年以上勤務し、世界中をフライトで飛び回る。世界の大都市・グルメ・音楽・カルチャーに関心を持ち、結婚に伴いヨーロッパでの海外生活を始める。翻訳・通訳歴も数年あり、英語・ドイツ語はビジネスレベル。

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国際線の長距離路線を飛んだ後は協定でだいたい3日間の休日が貰えますが、帰国した翌日は時差や疲労が溜まっているので大抵半日は寝て過ごしてました。その後はリフレッシュも兼ねてジムへ通ったり近所の海岸沿いをジョギングしたりしていましたね。航空関係者も多く住む羽田近郊は工場地帯ですが、実はその中に綺麗な白い砂浜のある公園があったり、橋を渡って隣の島へ渡り離着陸する飛行機を目の前で見る事ができたりするので走っていても面白かったです。あとは飲酒は勤務前に時間制限があり、早朝出勤の多いスケジュールだと夜遅くまでなかなか飲めない上に早寝しなければいけなかったので、休日はここぞとばかり友人と夜遅くまで遊びに出かけたりしてました(笑)。

あとは航空関係者ならではの話ですが、自社便や提携しているエアラインに無料または格安で乗れるので思いつきでよく弾丸旅行をしていましたね。私は1人で沖縄の離島までほぼ毎月1泊旅行してました(というか20時間くらいしかステイしていませんが)。毎回ゲストハウスに直前に予約を入れていたので顔を覚えられていたのか、いつも「お帰り!」と言われ、現地でたくさん友達もできました。わざわざ空港まで迎えにきてもらったり、居酒屋にも行きつけができて美味しい島料理や泡盛を色々教えてもらったり、一緒に地元ならではのスポットでシュノーケリングしたりとにかく楽しかった思い出があります。

その他にも韓国や台湾、上海など1泊や2泊くらいでパッと旅行へ行く人も多かったですね。たまに「美味しい鮨やラーメンが食べたい!」と北海道まで同期と日帰りで行くこともありました。航空関係者ならではの特権ですね!

A.アクティブ派、インドア派、それぞれですが、体調管理と時差調整も大切に。

回答をしてくれたキャビンアテンダント

ca6桜子さん

海外の大学へ留学後、旅行やビジネスコミュニケーションの仕事を経験し、日系航空会社の客室乗務員へ。アジア・中東・欧州での生活経験あり。

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客室乗務員の仕事は不規則でカレンダー通りの休みではないため、恋人や友人となかなか会えないということもあります。そのかわり平日の空いている時にまとめて休みが取れるなどのメリットもあります。

国内線の乗務パターンはほぼ決まっており4日乗務で2日休みというパターンが多く、国際線の場合は、近距離の場合は日帰りや1泊、長距離の場合は2泊3日〜4日というパターンで、帰国後は2〜3日の休みが入るパターンが多いです。

客室乗務員の休みの日の過ごし方は、アクティブに過ごす人、ゆっくりと家で過ごす人とそれぞれですが、どちらにも共通して言えることは、体調管理や時差調整のためになるべく同じ時間に起床するよう心がけ、時間を有効活用している人が多いということです。私の場合は、2日間の休みがあれば、最初の1日は外出し、2日目の休みは次の日の乗務に備えてゆっくり過ごすようにしていました。

チェックアウト(訓練が終わって客室乗務員として発令されること)後すぐの新人の頃には、次の日の朝が早くても夜遅くまでのフライト後でも、同期と一緒に出かけては「こんな失敗をした」、「フライトでこんなことがあった」などと情報を交換して励まし合いながら、何時間も喋っていた時期もありましたが、仕事に慣れてくるにつれてちょっと心に余裕ができ、徐々に休みの日は仕事の話はしなくなり、各々のプライベートな時間を楽しんでいました。

リフレッシュのためにジムや散歩に出かけたり、好きな映画を見たり読書をしたり、スイーツを食べにカフェに出かけたり、時には同期と集まったりと、休みの日には仕事のことを考えずリラックスした時間を過ごしながら、気持ちのメリハリをつけることを心がけていました。そうすることで次のフライトもまた気持ちを整えて臨むことができました。

A.好きなことを思いっきり楽しんでいる人ばかりです(笑)長期になるとみんな旅行に行きます。

回答をしてくれたキャビンアテンダント

ユカさんユカさん

大学卒業後、客室乗務員として国内大手航空会社へ就職。人材サービス会社の事務職を経て、現在はフリーランスのライターとして活躍中。

詳しいプロフィールはこちら

人それぞれですが、基本的にプライベートは好きなことをして過ごす人が多いです。美容院やネイルサロンへ行ったり、趣味に没頭したり、友人と会って食事をしたり、普通の会社員とあまり変わらないと思います。中には資格取得のために、レッスンに通っている人もいますね。

これが三連休などの少し長い休みになると、ほとんどの人が旅行に行きます。普段も出歩いているのに不思議ですが、やっぱりみんな旅行好きなんでしょうね。社内の友人同士で一緒に行くこともありますが、誰とも休みが合わないことがほとんどなので、みんなそれぞれ好きな場所へ出掛けています。不規則な生活スタイルの割には、休みになるとアクティブに動く人が多いですね。語学力もあるので、国内も海外も一人でどこへでも行ってしまうのが客室乗務員の性なのでしょうか。自由に世界中飛び回っているイメージがあります。

友人関係で言えば、社内の同期や先輩、後輩が多いです。お互いの仕事に理解があり、休みも比較的合わせやすく連絡も取りやすいためでしょう。客室乗務員は意外と制約が多い仕事です。髪の毛は染めてはいけませんし、派手なネイルもできない。まれに、オンとオフでメイクが全く違い、プライベートで会った時にびっくりしてしまったことがあります(笑)。若い女性の多い職場です。プライベートくらいは好きなことを誰にも邪魔されずに好きなことをしたい!というのが本音ですよね。

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