キャビンアテンダントが履いている靴とそのお手入れ方法とは?エアライン受験におすすめの靴もご紹介♪

キャビンアテンダントは、国内線乗務では多いときで1日に4フライト、国際線乗務では12時間以上のフライトをこなし、機内ではほぼ立ちっぱなし。

また、気圧の影響もあり、むくみや疲れなど足への負担は相当なものです。

時には靴を脱いで足のマッサージをしたい!という気持ちもおきますが、常に多くのお客様さから見られているキャビンアテンダントは、気軽に靴を脱いでくつろぐことはできません。

自分の足に合っていない靴を長時間履き続けると、靴ずれを起こしたり、歩き方がおかしくなってしまったりというだけでなく、腰への負担が大きくなり腰痛の原因を作ってしまうと言われています。

1日中履きっぱなしの靴だからこそ、自分の足に合った、疲れ知らずの快適な靴を見つけたいですよね。

そこで今回は、キャビンアテンダントの靴についてご紹介したいと思います。

エアライン受験時におすすめの靴もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

キャビンアテンダントの靴はどのような靴?

どうしてもキャビンアテンダントになりたい!〜キャビンアテンダントを目指すために必要な基本ポイントとは?〜

会社から支給される?

キャビンアテンダントが乗務で履く靴は、会社から支給される場合と自分で用意する場合があります。

現在、日系航空会社では靴の支給はなく、細かな規定の元に自分で用意するようになっています。

外資系航空会社では靴の支給がある航空会社が多く、制服のカラーに合わせた各社オリジナルカラーの靴が支給されているところもあります。

乗務で使用する靴を会社から支給されない場合は、各社の決められた規定に沿って買い揃える必要がありますが、自分の足に合った一足を自分で選べるというメリットがあります。

キャビンアテンダントが乗務で使用する靴を選ぶ際に最も重視するのが靴の形です。

キャビアテンダントに人気の靴の形は、足がすらっと見える「スクエア型」か、つま先が窮屈でなく足への負担も少ない「ラウンド型」または「アーモンド型」です。

クラシック映画でよく目にするような「ラウンド型」は、エレガントな印象を与えるため最も人気の高い形となっており、多くのキャビンアテンダントが選んでいます。

ヒールの高さ

キャビンアテンダントは、基本的に空港内を移動する際など機外では7cmヒール、機内では3cmヒールと2種類のヒールを履き分けています。

キャビンアテンダントが機内でヒールの低い靴に履き替える理由は、単に歩きやすく動きやすいという理由だけでなく、巡航中の急な揺れでもしっかりとバランスを保つことができ、緊急時に走る・脱出用のスライドを滑るなどの保安要員としての役目に対応できるヒールの高さだからです。

また、異なる高さのヒールを履くと足の異なる筋肉のトレーニングになるだけでなく、同じ靴を履き続けることで起こる足指の圧迫を防ぐこともできると言われています。

キャビンアテンダントが乗務で履く靴の色は、制服の色に合わせた会社の規定で決まっており、黒や紺のようなベーシックカラーが基本です。

しかし中には、鮮やかな色の制服に合わせた赤や緑という靴が支給されている航空会社もありますし、国の民族衣装をデザインに使用している航空会社では靴ではなくサンダルというところもあります。

制服だけでなくぜひ靴の色や形にも注目してみてくださいね。

ブランド

疲れにくい靴で知られる「ジュマミーズ」は、キャビンアテンダントにも人気の靴です。

4層の特殊なインソールを使用し、滑りにくく安定感の良いジュマミーズの靴は、長時間の立ち仕事や足の疲れや痛みから解放してくれるという魔法の一足です。

どんな靴を履いても足に合わない、疲れてしまうという人にはぜひおすすめです。

国際線のレスト時は?

国際線長距離路線のフライトではキャビンアテンダントも交代しながらレストを取ります。

その際には、疲れた足を休めるよう靴を脱いで過ごすことも多いですが、キャビンアテンダントの多くはレスト用のルームシューズを持参しています。

機内で使用するルームシューズはスリッパが備わっていないステイ先のホテルでも使用できるため、皆お気に入りのものを選んでいます。

ステイ先ではどんな靴を履くのが人気?

キャビンアテンダントが履いている靴とそのお手入れ方法とは?エアライン受験におすすめの靴もご紹介♪

機内では2種類のヒールを履きこなすキャビンアテンダントですが、ステイ先ではどのような靴を履いているのでしょうか。

歩きやすさ重視

様々な国を訪れていると日本ほどきれいに舗装され歩きやすい道路はないということに気づいたことがある人もいるのではないでしょうか。

古くからの街並みを保存しているヨーロッパでは石畳の道が多く、アジアでは舗装されていない道もあります。

また、慣れない国ではどこに危険が潜んでいるかわかりません。

そこでキャビンアテンダントがステイ先で愛用しているのは、どんな道でも快適に歩けて、もしもの時には走ることもできるフラットシューズです。

パッキングスペースを取らない

ステイでホテルに滞在するときはできる限り荷物をコンパクトにしたいものです。

そんな時にもフラットシューズならかさばらずスペースを取らないのでおすすめです。

キャビンアテンダントに人気のフラットシューズ

歩きやすくて軽い、パッキングスペースを取らないフラットシューズの中から特に人気のフラットシューズをご紹介します。

「レペット」のバレエシューズ

バレエシューズと言えばレペットというほどに人気の高さでご存知の人も多いと思いますが、フランスのバレエ用品メーカーで一足あればカジュアルからフォーマルまで使える人気の一足。

パリ便が入れば買いに行くというキャビンアテンダントも多いです。

「CARNET」のフラットシューズ

日本製ならではのこだわりが詰まった人気のフラットシューズ。

フラットシューズは脱げやすいというイメージを覆す、柔らかいのに脱げにくい、そして歩きやすいという3拍子揃った人気の靴。

バレエシューズをはじめ、様々な形のフラットシューズが揃うのできっとお気に入りが見つかるはずです。

キャビンアテンダント流の靴のお手入れ

キャビンアテンダントが乗務で履く靴は、大事な仕事道具のひとつ。お客様から見られることも多いため、靴のお手入れは欠かせません。

キャビンアテンダントが行なっている靴のお手入れは、乗務後のお手入れと乗務中のお手入れの2種類があります。

乗務後には、ブラシや布で汚れを落としてからクリームやワックスでしっかり磨き上げます。

乗務中は、サービスペダルのブレーキなどで汚れやすい靴先やヒールのお手入れを中心に簡易的なお手入れを行っています。

そのため、キャビンアテンダントのキャビンバッグには、靴磨きをはじめ汚れをつきにくくするシューズ用スプレーも入れています。

なお、シューズ用スプレーは、機内への持ち込みを制限されているものもありますので配慮して選んでいます。

靴の汚れは思っているよりも目立ちます。

特に、機内で着席しているお客様からはキャビンアテンダントの足元がよく見えます。

ぜひ、キャビンアテンダントを目指す受験生の皆さんも日頃から靴のお手入れには気を遣って欲しいと思います。

エアライン受験時におすすめの靴

キャビンアテンダント流 前髪の作り方&ポイント

髪型やメイク、服装にはこだわっているのに、靴の手入れが行き届いていないという人を結構見かけます。

「その人の性格は靴を見ればわかる」という言葉があるほど、靴はその人を表すと言われています。

日常的にお手入れを行っているか、かかとがすり減っていないかなど、エアライン受験時にもしっかりとチェックされています。

身だしなみのひとつとして、靴のお手入れも欠かさず行いましょう。

では、最後にこれからエアライン受験を控える方やどんな靴がいいのか迷っているという人に、エアライン受験におすすめの靴をご紹介します。

ぜひ色々試してぴったりの靴を見つけてくださいね。

銀座カネマツ「プレーンパンプス」

日本人の足を知り尽くしたメーカーだからこそできる、上質さと品のある形で、足をきれいに見せてくれると評判です。

また、パーソナルフィッティングサービスも行なっており、それぞれの足にあった最高の一足を見つけることができます。

ダイアナ「プレーンパンプス」

機能性と快適性の両方を追求したシンプルなビジネスパンプスは、足をきれいに見せてくれるだけでなく、長時間履いても疲れにくいことから多くの人に選ばれています。

シンプルな形で様々なシーンに利用できるので愛用者の多い人気の靴のひとつです。

ワコール「サクセスウォーク」

その機能性の良さと長時間履いていても疲れにくいという安定感の良さが人気です。

足囲と足長にこだわってそれぞれの足に合ったサイズを選ぶことができるという豊富さサイズ展開と7cm・5cm・3cmのヒールが用意されています。

ANAのキャビンアテンダントもおすすめしており、乗務で使用しているキャビンアテンダントも多い人気の一足です。

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この記事を書いたキャビンアテンダントは・・・

ca6桜子さん

海外の大学へ留学後、旅行やビジネスコミュニケーションの仕事を経験し、日系航空会社のキャビンアテンダントへ。アジア・中東・欧州での生活経験あり。

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