客室乗務員になるには、エアラインスクールには通ったほうがいいですか?

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客室乗務員になるには、エアラインスクールには通ったほうがいいですか?

客室乗務員になるためには、エアラインスクールに通って受験対策をしたほうがいいと聞きました。

実際に、エアラインスクールに通ってエアライン受験に臨んだほうがいいのでしょうか。

A.エアラインスクールには通った方がいいと思います。敬語やマナーを学ぶこと自信もつけられます!

回答をしてくれたキャビンアテンダント

ca4涼子さん

国内系大手航空会社の国際線客室乗務員として10年以上勤務し、世界中をフライトで飛び回る。世界の大都市・グルメ・音楽・カルチャーに関心を持ち、結婚に伴いヨーロッパでの海外生活を始める。翻訳・通訳歴も数年あり、英語・ドイツ語はビジネスレベル。

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私の場合は大学でCA志望者が多かったので特別講座としてスクールの先生方を講師として13回の講座を格安で受けられたので受けました。実は始めは全くCA志望ではなかったのですが、先輩からマナーや面接の対策に良いからと勧められて受けたところ、一気にCAという職に惹かれ講義終了後もさらに追加でスクールに通うことにしました。

第一回目の講座では当時夢中になっていたストリートダンスの部活前だったのでアディダスのジャージにスニーカー、髪はオレンジ、というような格好で行ってしまい他の受講者から相当浮いていましたが(笑)、そこから毎回メイクや立ち振る舞い、正しい敬語などを次から次に学びました。

アルバイトで飲食店でのサービス業は経験していましたが、受講してみて自分の敬語の使えなさを痛感し、やはりCA受験のための訓練が必要だなと思いました。敬語で正しく、素早く受け答えできるように母親に質問してもらっては敬語で返答するという練習をよくしていましたね。

また元CAの先生方からたくさんのCA時代のストーリーを聞けて、それで一気にやる気が出たと思います。絶対CAになってみせる!と夢中になって受験対策にも集中できました。

この講座やスクールで特に一番役立ったのは自信を持って笑顔で受け答えをするという練習でした。自信を持つということは、敬語や立ち振る舞いなど全てにおいて余裕を持てるくらいになってようやく現れるのではないかと思います。そうでなければ表情や姿勢に無意識に出てしまいますし、胸を張って笑顔で受け答えするためにも幅広く学べて本当に良かったと思います。

A.絶対に航空業界に就職したい人はエアラインスクールに通ったほうがいい!

回答をしてくれたキャビンアテンダント

ユカさんユカさん

大学卒業後、客室乗務員として国内大手航空会社へ就職。人材サービス会社の事務職を経て、現在はフリーランスのライターとして活躍中。

詳しいプロフィールはこちら

絶対エアライン業界に就職したい!という強い思いを持っている人は、エアラインスクールに通ったほうがいいと思います。かなり早い段階からエアライン業界に特化した受験対策ができ、採用情報を得にくい大手以外の航空会社の情報も豊富です。

反面、お金と時間もかかるので大学の勉強やアルバイトをたくさんしたい人はスケジュール管理が大変かもしれません。実際に合格者を見てみると、エアラインスクールに通っている人と通っていない人との割合は半々くらいでしょうか。

よくエアラインの専門学校の広告で見られるような「サービスの授業」などは、入社後に嫌というほど教え込まれますので不要です。新卒採用であれば、そういった色に染まっていないほうがかえって合格しやすいように思います。そのため、しっかりと自分で対策できる人ほどスクールの必要性を見いだせないと感じるかもしれません。

ではエアラインスクールに通う一番のメリットは何でしょうか?それは、一人では決して得ることのできない貴重な情報の数々です。エアライン経験者と合格者のノウハウを集めたスクール独自の受験対策、すべての航空会社の採用情報、スクール生同士のリアルタイムな面接内容など必要なものはスクールですべてそろいます。

長いようで短い受験期間に、これらすべてを網羅するのは大変なことです。私も大学3年の頃にエアラインスクールに通った一人です。私の場合は大学にエアライン業界を目指す友人や合格者の先輩がいなかったこと、就職はエアライン一本に絞っていたことが理由です。

個人的には通える環境にあるのであれば、通ったほうがより効率的にエアライン受験に望めると思います。

A. しっかり準備をして選考試験に臨むことができるため、エアラインスクールに通うメリットはたくさんあります。

回答をしてくれたキャビンアテンダント

ca6桜子さん

海外の大学へ留学後、旅行やビジネスコミュニケーションの仕事を経験し、日系航空会社の客室乗務員へ。アジア・中東・欧州での生活経験あり。

詳しいプロフィールはこちら

CAを目指す人の中には、エアラインスクールに通うことでCAに合格する確率が高くなるように思う人が多いと思います。 私の場合は、エアラインスクールに通ったことがなく、同期の中でもエアラインスクールに通った経験があるのは半数ほどと、エアラインスクール経験者はそれほど多くはありませんでした。

しかし、エアラインスクールに通った経験がある同期は、口を揃えて「通ってよかった」と言います。狭き門と言われているCAへの道を開けるために、エアラインスクールに通うことは、多くのメリットがあると感じます。

特に、最新の情報をいち早く入手できることや、元CAの講師陣、スクールの卒業生の現役CAから話を聞く機会があるなど、受験前からCAの仕事についてより明確に知ることができます。さらに、経験者の専門的な目線で客観的なアドバイスをもらうことができるなど、自己分析や受験したい航空会社の研究、面接対策など、CA受験に特化した準備をしっかりと時間をかけて行うことができます。

また、同じ夢を持った仲間に出会うことができ、互いに励まし合い、時にはライバルとして、モチベーションアップにもつながります。エアラインスクールに通っていない人と比べると、航空業界とCA受験について多くの情報量を持っていると言えるのではないでしょうか。その結果、自信を持って選考試験に臨むことができ、合格を掴み取ることができるのだと思います。

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