世界を見てきたCAが教えてくれる!海外のホリデーシーズンの過ごし方(アメリカ・豪州・ドイツ・フランス編)

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世界を見てきたCAが教えてくれる!海外のホリデーシーズンの過ごし方(アメリカ・オーストラリア・ドイツ・フランス編)

2016年も残すところ約1ヶ月。冬の足音が聞こえる中、クリスマスのデコレーションが街に溢れてきましたよね。12月に入ると一気にホリデームードへと突入です。

この時期の海外ステイの楽しみといえば、クリスマスマーケットにホリデーセール!各家庭ではクリスマスのデコレーションをはじめ、街はクリスマスプレゼントを選ぶ人であふれます。

そこで今回は、世界各国のホリデーシーズンの過ごし方をいくつかご紹介したいと思います。

アメリカ

世界を見てきたCAが教えてくれる!海外のホリデーシーズンの過ごし方(アメリカ・オーストラリア・ドイツ・フランス編)

毎年、11月の第4木曜日は「Thanksgiving(感謝祭)」と呼ばれ、自然の恵みに感謝して家族みんなで食事を共にする祝日です。七面鳥の丸焼きを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。アメリカではこの日を境に、一気にホリデームードが高まります。

「Thanksgiving(感謝祭)」の次の日は、「Black Friday(ブラックフライデー)」と言われ、各地でホリデー商戦がはじまります。多くの人がクリスマスのプレゼントを買い始める日でもあります。

12月に入ると、いたるところにクリスマスツリーがお目見えし、リースや、クリスマスのデコレーション、ライトアップがはじまり、街はキラキラと華やかな雰囲気になります。アメリカのクリスマスは家族団欒で過ごすことが多く、大きなクリスマスツリーの下に並べられたプレゼントを一緒に開けるというのがお決まりですね。

オーストラリア

世界を見てきたCAが教えてくれる!海外のホリデーシーズンの過ごし方(アメリカ・オーストラリア・ドイツ・フランス編)

南半球に位置するオーストラリアは夏真っ盛り!クリスマス前には、ショッピングモールをはじめ、ビーチサイドにまで大きなクリスマスツリーがお目見え。サンタクロースがサーフィンをしながら登場したり、ビーチでBBQパーティーという夏満喫のホリデーが楽しめます。

アメリカと同じく、クリスマス商戦がはじまり、クリスマスプレゼントを選ぶ多くの人であふれます。クリスマスの日には、何もせず1日パジャマで過ごすという人も多いそう。家族や恋人と、クリスマスツリーを囲んで団欒するのがオーストラリアのクリスマスです。

クリスマスの翌日12月26日は、プレゼントの箱(Box)を開ける日という由来を持つ「Boxing Day(ボクシングデー)」と呼ばれる祝日です。この日は一年で一番の大セールの日。クリスマスをゆっくり過ごした次の日には、早起きしてセールに出かける人が多いです。

ドイツ

世界を見てきたCAが教えてくれる!海外のホリデーシーズンの過ごし方(アメリカ・オーストラリア・ドイツ・フランス編)

クリスマスマーケット発祥の地、ドイツ。1384年にドレスデン近郊のバウツェンという町で開催されたマーケットが起源だと言われています。ドイツでは、クリスマスを含むホリデーシーズンのことを「Advent(アドベント)」と呼び、一年で最も重要なイベントです。

ドイツのクリスマスの面白いところは、地域によってそれぞれの趣が違うこと。クリスマスマーケットにも各地の特産品などが並びます。街にはきらびやかなイルミネーションがあふれ、クリスマスには各地でパレードが開催されるなど、ヨーロッパでクリスマスをもっとも祝っているのはドイツと言っても過言ではありません。

フランス

世界を見てきたCAが教えてくれる!海外のホリデーシーズンの過ごし方(アメリカ・オーストラリア・ドイツ・フランス編)

クリスマスのことをフランス語で「Noël(ノエル)」と言います。聞いたことがある人も多いはず。クリスマスケーキでおなじみのブッシュドノエルもフランスが発祥です。

フランスの家庭では、家の中にベビーベットを置いて、木製の人形を入れてキリストの誕生を祝う「Crèche(クレッシュ)」と呼ばれる風習があります。

街にはイルミネーションがあふれ、特にパリのシャンゼリゼ通りのきらめきは胸が踊る美しさです。クリスマスツリーを囲み、家族で赤ワインにスパイスを入れたホットワインを飲みながら、団欒するのがフランス流のクリスマスです。

まとめ

いかがでしたか。今回ご紹介した4ヶ国のホリデーシーズンの過ごし方。どの国も家族との団欒の時間を大切にしていることがわかりますね。普段あまりゆっくり話をする機会がない遠方に暮している家族が集まって過ごすことで、1年を閉めくくる時期なのだと感じます。

日本では、友達や恋人と過ごすことが多い年末ですが、たまには実家に帰って家族と団欒するのもいいのではないでしょうか。

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この記事を書いたCA(客室乗務員)は・・・

ca6桜子さん

海外の大学へ留学後、旅行やビジネスコミュニケーションの仕事を経験し、日系航空会社の客室乗務員へ。アジア・中東・欧州での生活経験あり。

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