身だしなみに気を配るCAから「髪型づくり」のポイントを教わろう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
忘年会シーズン到来!居酒屋でも使えるCA流お食事マナー

初対面の人の第一印象を大きく左右してしまうもの…、それは、身だしなみです。

就職試験の際の面接でも、身だしなみは重要視されていますよね。客室乗務員を目指す人であれば幾度となく耳にしたことがあると思いますが、第一印象はほんの数秒で決まってしまうと言われています。

身だしなみのポイントとして、整った髪型、清潔感のある装い、周りとの調和に気を配って相手に不快な思いをさせないことがあげられます。

身だしなみもCAの仕事のひとつ

客室乗務員の仕事は、日々会社のフロントラインに立って多くのお客様と接するため、その印象が会社のイメージに直結してしまうといっても過言ではありません。

そのため、長いフライトでも疲れを見せることなく、常にお客様から見られているという意識を持ち、きれいな身だしなみをキープすることも客室乗務員の仕事のひとつです。

CA流髪型づくりのポイント

客室乗務員をイメージする時、多くの人が真っ先に浮かべるのがシニヨンや夜会巻きなどの髪型ではないでしょうか。そこで今回は、就職活動にも役立つCA流髪型づくりのポイントをお伝えします。

これらは、客室乗務員が乗務する際の髪型に関する規則の一部です。

  1. 前髪はお辞儀をした時に目にかからない長さにそろえる。
  2. 髪のカラーリングは不可。
  3. 髪が肩にかかる長さの場合はひとつにまとめる。

客室乗務員は、機内で飲み物や食べ物の提供を行うため、きちんと髪がまとまっていないと清潔でない印象を与えてしまいます。何度も髪の毛を触った手でお客様にサービスを行うのはとても不衛生ですよね。また、万が一の時に、髪の毛が邪魔で保安要員としての役目が果たせないなどということのないようにしなければなりません。

髪の毛をまとめる時には、ヘアオイルやヘアワックス、ヘアジェルなどをつけてまとめます。おくれ毛が出ないようしっかりとまとめてから、ヘアスプレーをかけて髪型をキープするようにします。スプレーをかける前には鏡で、前、後ろ、左右から、髪型全体のバランスのチェックを忘れずに行います。

スプレーをかけた部分の髪の毛が乾く前にさっとコームでとかすと、ツヤが出てきれいな髪型をキープすることができますよ。おくれ毛には、おくれ毛専用のワックスを利用すると便利です。スッと撫でるだけでおくれ毛をまとめてくれますので、バッグに常備している客室乗務員も多いです。

身だしなみに気を配るCAから「髪型づくり」のポイントを教わろう!

前髪のポイント

そして、髪型を整える上で最も重要なのが前髪です。1日に何百人というお客様のお出迎えやお見送りを行う際、パラパラと目にかからないようお辞儀をしても崩れない前髪を作る必要があります。

前髪は、コームで梳かして形を整えてから、ヘアスプレーでキープするようにしますが、客室乗務員の多くが前髪を斜めに流してまとめているのには理由があります。

眉毛のポイント

眉毛は、顔の表情を作るとても重要な役割をしています。眉毛が見えているのといないのでは、人の印象はずいぶんと変わってしまいます。

はっきりと顔の表情が見えることで、相手に安心感を与えることができるため、前髪が長い人の場合は、耳の後ろあたりに撫でるようにしてまとめてヘアピンで固定すると良いでしょう。前髪が短い場合には、左右のどちらかに流して眉毛が見えるようにしましょう。

CAの髪型づくり注意ポイント

この時に注意をするポイントは、ヘアスプレーは少量を髪から20センチほど離してかけることと、同じ箇所に何度もスプレーしないこと。

何度もスプレーしてしまうと重くなりすぎたり、固まりすぎて髪の毛がパリパリになってしまうことがあります。バリバリに固まってしまうと、コームで梳かした時に白い粉のようなものが出てくることがあり、不衛生な印象になってしまいますので、しっかり整えて形を決めてから一度だけスプレーをかけるようにしましょう。

一度きちんと髪型を作っておけば、機内で仮眠や休憩を取る際にも直す必要がありませんよ。面接などで初対面の人に会う時にも、その人の第一印象を左右する髪型はとても重要ですので、ぜひ試してみてくださいね。

客室乗務員を目指している方へ

東京・福岡のエアラインスクール「CAコンシェルジュ」より

客室乗務員を目指している方の「夢」を1人でも多く叶えるために、少人数制・密着指導のエアラインスクールが内定まで二人三脚でサポートいたします♪CAの夢を叶えた先輩たちのインタビューやメッセージ、皆様へのアドバイスを掲載しておりますので、ぜひご覧ください!

内定率100%客室乗務員に一番近い学校 - CAコンシェルジュ 内定実績を詳しく見る

この記事を書いたCA(客室乗務員)は・・・

ca6桜子さん

海外の大学へ留学後、旅行やビジネスコミュニケーションの仕事を経験し、日系航空会社の客室乗務員へ。アジア・中東・欧州での生活経験あり。

詳しいプロフィールはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る