CA流 初対面の人との仕事を円滑に進めるコミュニケーションのコツ

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コミュニケーションのコツ

CAのお仕事はいつも同じグループで乗務しているわけではありません。毎回ワンセットのお仕事のクルーメンバーは違っています。

何度か一緒にフライトしたことがある人なら、どんな方かな?と思い出すことはできるのですが、初めての方とフライトする場合もよくあります。人見知りで初めての人は苦手だなと思っていたとしても、そんなことをいっている場合ではありません。初めての人とでも3日ぐらいのステイのお仕事もしないといけないのです。

それでは、初めての方とうまくお仕事をするには、どうするといいいのか?お話ししていきましょう。

その1 まずはご挨拶

人とのコミュニケーションで一番大事なことは、ご挨拶をすることです。

挨拶はCAに限らずにどこの世界にいても、人間関係を円滑にしたいのであれば大変重要なことです。挨拶なしで人とのお付き合いを上手くすることはできません。

基本的にCAの中では、後輩から先輩に声をかけてご挨拶します。中には先輩からご挨拶をする人もいますが、その時は後輩としては「しまった!先輩に先越された!」となんとなくバツの悪いスタートを切ってしまいます。できる限り後輩からすすんでご挨拶するようになっています。

ちなみに、CAたちのご挨拶は「ご一緒させていただきます。○○です。よろしくお願いいたします。」と言うようになっています。CAになってのカルチャーショックの一つが「ご一緒させていただく」という言葉でした。普段の生活の中で、「ご一緒」などという言葉はあんまり使いませんよね。

その2 情報収集

フライトメンバーが事前にわかっているのであれば、同乗するクルーの特徴を情報収集しています。

基本的な仕事はみんな同じなのですが、人の性格によって少しこだわりが出てくる時があります。新人の時には、どの人との乗務のときにはこういうことに気をつけるように。と同期内で情報が行きかっていました。

それが、全て正しいというわけでもありません。が、全く情報がないと不安ですが、ある程度の情報があるとコミュニケーションはとりやすいものです。

その3 話題作り

CAの仕事において、待ち時間や移動・お食事の時など、会話をしないといけないような時があります。ずっと無言でいると空気が重くなってしまいますよね。そこで、どんな会話を初めての人とすればいいのか?とても迷う人も多いでしょう。

CAの先輩の中には、この話題のネタフリの上手な方がいらっしゃいました。その方が良く使っていたネタフリですが、インタビューのように話題を振っていくのです。「早起きをする時はどうしているのですか?」とか「お肌がお綺麗ですが、どんな美容液つかっているのですか?」「ステイ先ではいつもどう過ごされていますか?」などの質問を一つ投げかけていました。

そうすることで、話題のテーマが決まるのでそれに関してクルー間で話をすることができます。クルーで共通の話題を主にテーマとしてあげているので、誰もがその話についていけるようになっているのです。

まとめ

今回は初めての方とのコミュニケーションを3つあげてみました。

他にもいろいろあるのですが、「挨拶」「相手側の情報収集」「話題」をおさえておけば、初めての方とのお仕事もこなしていけるでしょう。

このことは他のお仕事においても言えることだと思います。ビジネスをする先方にご挨拶をすることは必要ですし、先方の情報を収集しないとビジネスの話はできません。また、クライアントとの仲を円滑にするクッション的な役割をするのが、ビジネス以外での会話であったりもします。

初めての方と向き合ってお話しをするのは、誰でも多少は構えてしまうものです。緊張しているのはお互い同じであるので、まずは「ご挨拶」の言葉を交わすことで、交流の第一歩を踏み出しましょう。

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